小説家・劇作家・演出家・シナリオライター
金融会社の社員として働く傍ら、劇作家・つかこうへいに師事
1997年に脱サラ。専業の作家活動に入る
2001年に連続ドラマ『HERO』に脚本参加
2004年には「推理小説』で、小説家デビュー
同作は『アンフェア』として連続ドラマ・映画化され大ヒットとなった
2016年、映画『クハナ!』(9月3日公開)で全国公開劇場映画の監督に
日本脚本家連盟会員 日本推理作家協会会員 劇団秦組主宰 OFFICE BLUE代表
これまでの主な作品に、
小説:『Change the World』、『And so this is Xmas』、『刑事 雪平夏見シリーズ』、『殺人初心者』、『冤罪初心者』、『ダーティー・ママ』など
脚本:『HERO』、『チェケラッチョ !!』、『ドラゴン桜』、『天体観測』、『ラストプレゼント』、『ダンダリン労働基準監督官』、『サマーレスキュー』、『そして、誰もいなくなった』、『特命刑事 カクホの女1、2』、『TVSPルパン三世グッバイ・パートナー』、『微笑む人』、『映画ネメシス 黄金螺旋の謎』など
舞台演出:『らん』、『くるくると死と嫉妬』、『神様はじめました the Musical』、『リング・リング・リング 2016』など
作詞:『キミがいる』(CHEMISTRY)、『ふたりでいいじゃない』(鈴木雅之 & 島谷ひとみ)など
新企画
リーディング・コンテンツ 『消せない炎』、『女子大小路の名探偵』
連載小説をHP上で展開 「秦建日子の方舟」(小説タイトル「方舟」) 世界が滅ぶ時、あなたが乗せたいものは何ですか?
地方創生プロジェクト
地域振興と活性化を目指した、 エンターテイメント性のあるコンテンツ製作へのチャレンジを始める。
「息長く続ける『地方創生』小説」を目標に地域密着型のフリーマガジンにて名古屋&岐阜を舞台としたタイトル『女子大小路の名探偵』を長期連載。
その後、タイトル『女子大小路の名探偵』は書籍化、映像化されるに至る。
映画『女子大小路の名探偵』 2023年10月13日全国公開 配給ラビットハウス
ヘタレの私立探偵x最強No.1ホステス、超凸凹姉弟が、真犯人を追い詰める痛快ミステリーエンターテインメント!
喧嘩っ早くて口が悪いものの実は弟想いの美桜を演じたのは、数々の映画やドラマ、バラエティで活躍し続けている剛力彩芽。
姉とは逆に喧嘩激弱で女の子にだらしない弟の大夏に扮したのは、話題作への出演が相次ぐ醍醐虎汰朗。
凸凹姉弟の息の合ったかけあいも楽しい見どころになっている。
第1弾は三重県桑名市を舞台とした映画「クハナ!」 2016年10月8日全国公開 配給スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社
地元三重県では公開が3カ月を超える大ヒットに。
『ふるさと名品オブ・ザ・イヤー』にて、クハナ!映画部が、地方創生大賞!ヒト部門グランプリ!を受賞。
ちなみに、三重県では、映画公開に合わせて映画の原作本を東海地区限定で販売するなど、監督と作家を兼ねる秦建日子ならではの新しい試みも行われた。
第2弾は栃木県宇都宮の映画「キスできる餃子」 2018年6月22日(金)全国公開、6月15日(金)栃木県先行公開 配給ブロードメディア・スタジオ
宇都宮を舞台にバツイチ子持ちの出戻りシングルマザーが、実家の餃子屋の再建に奮闘しながらも、謎のイケメンに恋をするラブコメディ。
主演は、ドラマやバラエティーに幅広く活躍する足立梨花。
相手役を務めるのは、東海地方を中心とした活動から、第58回日本レコード大賞<新人賞>受賞、エンターテイメント集団「BOYS AND MEN」の田村侑久。
第 3 弾は岐阜県西濃地区をメイン舞台としての映画「ブルーヘブンを君に」 2021年6月11日(金)全国公開 配給ブロードメディア・スタジオ
本映画は地方創生ムービーとして岐阜県の後援、大垣市・揖斐川町・大野町・池田町の支援を受けるだけでなく、地元企業の支援協力や市民参加などを通じて、地域の
ブランドイメージアップ、シティプライドの醸成、新たな商品開発や交流人口の促進、地域資源・人材の掘り起しなどを目指し、地域への経済波及効果の最大化を目指した。
主演は、1969年「夜明けのスキャット」で歌手デビュー、女優としても映画、ドラマ、司会、バラエティなど幅広く活躍し、
2019年に芸能生活50周年を迎える由紀さおりが" 映画初主演" を務め、さらに出演キャストとして、東海地方を中心とした活動から、2016 年の日本レコード大賞 < 新人賞 > 受賞、エンタテイメント集団" BOYS AND MEN" より小林豊、本田剛文が出演。
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<作 品>
【映画】
- 2023年
- 『女子大小路の名探偵』(原作・脚本)2023年10月13日(金)全国公開
- 『映画ネメシス 黄金螺旋の謎』(脚本)2023年3月31日(金)全国公開
- 2021年
- 『リョーマ! The Prince of Teninis 新生劇場版テニスの王子様』(脚本)2021年9月3日(金)全国公開
- 『ブルーヘブンを君に』(監督・脚本・原作)2021年6月11日(金)全国公開
- 2018年
- 『キスできる餃子』(監督・脚本)2018年6月22日(金)全国公開
- 2017年
- ショートムービー『明日、アリゼの浜辺で』(監督・脚本・原作)
- 2016年
- 『KUHANA!』(監督・脚本・原作)
- 2015年
- 『アンフェア・ジ・エンド』(原作『推理小説』)
- 2011年
- 『アンフェア・ジ・アンサー』(原作『推理小説』)
- 2007年
- 『アンフェア・ザ・ムービー』(原作『推理小説』)
- 2006年
- 『調布空港』(企画監修)
- 『チェケラッチョ !!』(原作・脚本)
- 2000年
- NTV・CGプロジェクト第1弾『The AURORA 海のオーロラ』(脚本協力)
【小説】
- 2023年
- 『Change the World』河出書房新社
- 2021年
- 『女子大小路の名探偵』河出書房新社
- 2020年
- 『ブルーヘブンを君に』河出文庫
- 2018年
- 『マイ・フーリッシュ・ハート』河出文庫
- 2017年
- 『ザーッと降って、からりと晴れて』河出文庫(※2009年刊行の『明日、アリゼの浜辺で』を改題)
- 2016年
- 『And so this is Xmas』河出書房新社
- 『KUHANA!』河出書房新社
- 2015年
- 『アンフェアな国』河出書房新社
- 『ファイアマンの遺言』角川書店
- 『冤罪初心者』文藝春秋社
- 2013年
- 『殺人初心者』文藝春秋社
- 『お父さんは二度死ぬ』(原作)リンダ・パブリッシャーズ
- 2012年
- 『サマーレスキュー』河出書房新社
- 2011年
- 『ダーティ・ママ、ハリウッドへ行く!』河出書房新社
- 『インシデント 悪女たちのメス』講談社
- 『愛娘にさよならを』河出書房新社
- 『らん』PHP研究所
- 『CO 命を手渡す者』河出書房新社
- 2010年
- 『ダーティ・ママ!』河出書房新社
- 2009年
- 『明日、アリゼの浜辺で』新潮社
- 『殺してもいい命』河出書房新社
- 『月の子供』幻冬舎「ポンツーン」にて連載開始(不定期)
- 2007年
- 『ラストプレゼント 娘と過ごす最後の夏』幻冬舎
- 2006年
- 『アンフェアな月』河出書房新社
- 『SOKKI! ――人生には役に立たない特技――』講談社
- 『チェケラッチョ !!』講談社
- 2004年
- 『推理小説』河出書房新社
【ドラマ】
- 2020年
- EXドラマスペシャル『微笑む人』
- 2019年
- TX金曜8時のドラマ『特命刑事 カクホの女2』
- NTV金曜ロードショー『TVSPルパン三世グッバイ・パートナー』
- 2018年
- TX金曜8時のドラマ『特命刑事 カクホの女』
- 2016年
- NTV連続ドラマ『そして、誰もいなくなった』
- TBS月曜ゴールデン『民間科捜研 桐野真衣の殺人鑑定』(原作・脚本)
- 2015年
- NTVドラマ『ダマシバナシ』
- MBS連続ドラマ『JK は雪女』
- 2014年
- TX連続ドラマ『マルホの女』
- 2013年
- NTV連続ドラマ『ダンダリン』
- NHK-BS連続ドラマ『お父さんは二度死ぬ』
- KTV『ダブル・ミーニング―YES or NO?』(原作『推理小説』)
- 2012年
- CX金曜プレステージ・特別企画『悪女たちのメス episode2』(原作・脚本)
- notTV『ラヴコンシェル「ストーカー」』(脚本・監督)
- HBC北海道放送創立60周年記念作品『スープカレー』(脚本監修)
- TBS連続ドラマ『サマーレスキュー ~天空の診療所~』
- NTVスペシャルドラマ『名探偵コナン 工藤新一 京都新撰組殺人事件』
- NTV連続ドラマ『ダーティ・ママ!』(原作・脚本・脚本監修)
- 2011年
- CXスペシャルドラマ『悪女たちのメス』(原作・脚本)
- NTV連続ドラマ『名探偵コナン工藤新一への挑戦状』(脚本&脚本監修)
- NTV連続ドラマ『ろくでなし BLUES』(脚本&脚本監修)
- TBS月曜ゴールデンドラマ『人間再生・工場長 岡田岩児』
- WOWOW連続ドラマ『CO 移植コーディネーター』(脚本&脚本監修)
- NTV『名探偵コナン工藤新一への挑戦状~怪鳥伝説の謎』
- CX連続ドラマ『スクール !!』
- 2010年
- CX連続ドラマ『逃亡弁護士』(第1話~4話、脚本監修)
- NTV連続ドラマ『左目探偵EYE』
- 2009年
- NTVスペシャルドラマ『左目探偵EYE』
- 2008年
- NHKスペシャルドラマ『僕の島/彼女のサンゴ』
- NTV連続ドラマ『ホカベン』(脚本監修。7話、9話、最終回脚本)
- 2007年
- CXスペシャルドラマ『美ら海からの年賀状』
- TBS連続ドラマ『ジョシデカ ――女子刑事――』
- ANB土曜ワイド劇場『刑事の妻2』
- 2006年
- TBS連続ドラマ『鉄板少女アカネ』(脚本監修)
- CXスペシャルドラマ『アンフェア コード・ブレーキング――暗号解読』(原作『推理小説』)
- TBS連続ドラマ『花嫁は厄年ッ!』(脚本・脚本監修・演出)
- CX連続ドラマ『チェケラッチョ・イン・トーキョー』(脚本監修)
- CX連続ドラマ『アンフェア』(原作『推理小説』)
- 2005年
- TBS連続ドラマ『ドラゴン桜』
- TBS月曜ミステリー劇場「早乙女千春の添乗報告書」(脚本協力)
- ANB土曜ワイド劇場『刑事の妻』
- NTV連続ドラマ『87% ――私の5年生存率―』
- ノベライズ「小説・天体観測」河出書房新社
- 2004年
- NTV連続ドラマ『ラストプレゼント ――娘と生きる最後の夏――』
- 2003年
- NTV連続ドラマ『共犯者』
- TBS月曜ミステリー劇場『恋する京女将・音姫千尋の事件簿』(原案)
- NTV連続ドラマ『最後の弁護人』
- 2002年
- CX連続ドラマ『天体観測』
- CX『ビッグマネー!』(1話脚本)
- CX金曜エンタテイメント『城下町サスペンス・姫様事件帖2』
- CX金曜エンタテイメント『お気らく主婦の大冒険4』
- 2001年
- ANB連続ドラマ『はみだし刑事情熱系 PART6』(2、3、4話脚本)
- CX連続ドラマ『救命病棟 24 時』(5話脚本)
- ANB連続ドラマ『はみだし刑事情熱系 PART5』(23話90分スペシャル脚本)
- CX連続ドラマ『HERO』(5話脚本)
- 2000年
- CX連続ドラマ『編集王』
- CX金曜エンタテイメント ヒューマンドラマスペシャル『孫 まご』
- CX連続ドラマ『ショカツ』(3、7、9話脚本)
- ANB連続ドラマ『はみだし刑事情熱系 PART4』(21話脚本)
- CX金曜エンタテイメント『お気らく主婦の大冒険3』
- CX『二千年の恋』(脚本協力)
- NTV火曜サスペンス劇場 小京都ミステリー27『奥州三代嫁姑殺人事件』
- 1999年
- TBS月曜ドラマスペシャル『世紀末!男コンパニオン物語』
- CX世にも奇妙な物語 '99 秋の特別編『マニュアル警察』
- NTV火曜サスペンス劇場 小京都ミステリー 26『豊後一子相伝殺人事件』
- ANB深夜連続ドラマ『原宿ふりふら堂』(ストーリー・ブレーン)
- TX連続ドラマ 家族『別れたら好きな人』(4、9話脚本)
- 1998年
- NTV火曜サスペンス劇場 小京都ミステリー24『吉備津鳴釜殺人事件』
- 1991年
- CX深夜連続ドラマ『カナリアホテル』
【舞台】
- 2023年
- ナミプロ vol.5「ガクヤ」(作) @劇場HOPE 2023.9.12~9.17
- 建 vol.1「ザーッと降って、からりと晴れて」、vol.2「古美術商の恋」(作・演出・音楽) @すみだパークシアター倉 2023.3.29~4.2
- 「舞台 トムラウシ」(脚本・演出) @自由劇場 2023.2.4~2.12
- 2022年
- 秦組 vol.15『And so this is Xmas』(作・演出)
- 2021年
- 『舞台 タクマラカン』(脚本・演出)
- 秦組 vol.13&14『方舟』episode1「辺境の惑星」,episode2「9999の正義」(脚本・演出)
- 2019年
- 『あず姫は家出をした』(脚本・演出・作詞作曲・演奏)
- 秦組 vol.11『月の谷 赤い石』(作・演出)
- 2018年
- 秦組 vol.10『ReBirth』(作・演出)
- 秦組 vol.9『らん』(作・演出)
- 2016年
- 秦組 vol.8『月の子供 the Musical』(作・演出)
- HATAGUMI vol.7『AND SO THIS IS Xmas』(作・演出)
- 『リング・リング・リング 2016』(脚色・演出)
- 『神様はじめました theMusical』(作・演出)
- 2015年
- 『らん』スピンオフ公演『石影さま、京都行くってよ 激闘赤谷編』(作・総合演出)
- 『神様はじめました theMusical』(作・演出)
- 2014年
- 「秦組」vol.6『くるくると死と嫉妬』(作・演出)
- 「らん」スピンオフ公演『石影さま、京都行くってよ 青春爆裂編』(監修作演出)
- 「らん」スピンオフ公演『石影さま、京都行くってよ』(監修作演出)
- 2013年
- 「秦組」vol.5『タクラマカン』(作・演出)
- 演劇ワークショップ「TAKE1」十期生卒業公演『5』(作・演出)
- 2012年
- 演劇ワークショップ「TAKE1」九期生卒業公演『pain』(作・演出)
- 2011年
- 秦建日子プロデュース vol.13『pain』(作・演出)
- 「秦組」11 年 05 月公演『らん』(作・演出)
- 演劇ワークショップ「TAKE1」八期生卒業公演『比翼の鳥/ファインディング・サトコ』(作・演出)
- 2010年
- 「秦組」10 年 07 月公演『らん』(作・演出)
- 演劇ワークショップ「TAKE1」七期生卒業公演『タクラマカン』(作・演出)
- 2009年
- 「秦組」09 年 10 月公演『くるくるとしとしとっと』(作・演出)
- 演劇ワークショップ「TAKE1」六期生卒業公演『比翼の鳥/ファインディング・サトコ』(作・演出)
- 北海道舞台塾公演『ぐるぐる地獄』(スーパーバイザー)
- 2008年
- 松下修作演出『太陽がいっぱい』(プロデュース)
- 「秦組」旗揚げ公演『Pain』(作・演出)
- 演劇ワークショップ「TAKE1」五期生卒業公演『タクラマカン』(作・演出)
- 北海道舞台塾公演『正しい餃子の作り方』(監修)
- 2007年
- 若手のためのサイド公演 vol.3『比翼の鳥/ファインディング・サトコ』(脚本・演出・プロデュース)
- 松下修作演出『ひょ~い、ドン』(プロデュース)
- 演劇ワークショップ「TAKE1」四期生卒業公演『地図 ~朝焼けに君をつれて』(作・演出)
- 『月の子供』下北沢演劇祭参加作品(作・演出)
- 2006年
- 若手のためのサイド公演 vol.2『5』(脚本・プロデュース)
- 『タクラマカン』札幌&富良野公演(脚本・プロデュース)
- 演劇ワークショップ「TAKE1」三期生卒業公演『比翼の鳥/ファインディング・サトコ』(作・演出)
- 2005年
- 若手のためのサイド公演 vol.1『Re-Birth』(脚本・プロデュース)
- OFFICEBLUE PRESENTS vol.2『タクラマカン』(作・演出・プロデュース)
- 演劇ワークショップ「TAKE1」二期生卒業公演『月の子供』(作・演出)
- 秦建日子プロデュース vol11『月の子供』(作・演出)
- 2004年
- OFFICE BLUE PRESENTS vol1『5』(脚本・プロデュース)
- 演劇ワークショップ「TAKE1」一期生卒業公演『地図』(作・演出)
- 秦建日子プロデュース vol.10『Re-Birth』(作・演出)
- 2002年
- 秦建日子プロデュース vol.9『タクラマカン』(作・演出)
- 2001年
- 秦建日子プロデュース vol.8『pain』(作・演出)
- 1999年
- 秦建日子プロデュース vol.7『タクラマカン』(作・演出)
- 1998年
- つかこうへい事務所特別公演 秦建日子の世界 vol.2『地図' 98』(作・演出)
- つかこうへい事務所特別公演 秦建日子の世界vol1『Re‐Birth』(作・演出)
- バカルディー・ライブ 10『なまたまごかけ御飯』(原案)
- 秦建日子プロデュース vol.6『Illusion』(作・演出)
- (株)劇団フジ第 99 回公演『ゲーム・銀河鉄道のヨル』(脚本)
- 秦建日子プロデュース vol.5『5』(作・演出)
- 1997年
- 秦建日子プロデュース vol.4『RESET』(作・演出)
- 秦建日子プロデュース vol.3『みぬまの龍』(埼玉青年会議所主催)(作・演出)
- 秦建日子プロデュース vol.2『サハラ』(作・演出)
- 1996年
- 『比翼の鳥』 (北区つかこうへい劇団勝ち抜きエンドレス公演)(作・演出)
- 秦建日子プロデュース vol.1『地図~朝焼けに君をつれて~』(作・演出)
- 1993年
- つかこうへい事務所特別公演『プラットホーム・ストーリーズ』(作・演出)
【音楽】
- 2012年
- 立石一海 TRIO『Something's beginning』MV(脚本・監督)
- °C-ute『君は自転車 私は電車で帰宅』矢島舞美バージョンMV(脚本・監督)
- 2011年
- 秦建日子プロデュース・ライブ『らん TRIO』(構成・演出)
- 2007年
- 鈴木雅之&島谷ひとみ 『ふたりでいいじゃない』(作詞)※TBS連続ドラマ「結婚式へ行こう!」主題歌
- 2005年
- Cry&Feel it『ただ、ふたり』(作詞)※日テレ「女優魂」エンディング・テーマ
- 牧伊織『君への歌』(作詞)※日テレ「爆笑問題のススメ」エンディング・テーマ
- Cry&Feel it『Rendezbous』(作詞)
- CHEMISTRY『キミがいる』(作詞)※NTV連続ドラマ「87%」主題歌
- 2004年
- Cry&Feel it『最後のKISS』(作詞)
- Cry&Feel it『君は夏』(作詞)※TBS CDTV 7月期エンディングテーマ
- Cry&Feel it『さくらさらり』(作詞)※TBS「世界ウルルン滞在記」エンディングテーマ
- 2003年
- Cry&Feel it『ゆらりゆらり』(作詞) ※ANB「世界プチくら!」エンディングテーマ
【ゲーム】
- 2007年
- KONAMI 『TIME HOLLOW ――奪われた過去を求めて――』(脚本監修)
- 1997年
- NAMCO アーケード用3D音響ホラーゲーム『悪魔の館』(脚本・演出)
【講演】
- 2018年
- 第179回「しもつけ21フォーラム」4月例会in宇都宮
- 主催:下野新聞社
- 日時:2018年4月12日(木)
- 講演テーマ『映画製作は地方創生のツールとなり得るか?』
- 2017年
- 「宇都宮商工会議所議員懇話会」in宇都宮
- 主催:宇都宮商工会議所
- 日時:2017年9月26日(火)
- 講演テーマ『映画製作は地方創生のツールとなり得るか?』
- 2017年
- 「地方創生チャレンジミーティング」~みんなで育てる地域のチカラ~in 名古屋
- 主催:内閣官房 まち・ひと・しごと創生本部事務局/内閣府 地方創生推進事務局
- 日時:2017年3月4日(土)
- 講演テーマ『映画製作は地方創生のツールとなり得るか?』
【その他】
- 2018年
- 下野新聞にて、連載「街・ひと・映画」
- 2005年
- 週刊現代にて、エッセー連載。「ハタんだらけの日々」
- 2004年
- ANB『永遠の恋物語』(2話7話 原案)
- 2001年
- 木内晶子 DVD「極私的休日」(脚本・監督)
- 木内晶子 DVD「極私的恋物語」(脚本)
- 1999年
- ANB『恋の奇跡・全部見せます』(構成)
- ANB『恋の奇跡・メイキングスペシャル』(構成)
- TXドラマシリーズ・家族『別れたら好きな人・メイキングスペシャル』(構成)